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【児童】レゴンキッズ

LEGON Kids レゴンキッズ(2014.11.20開所)

「心の教育」を理念に、個性・好奇心・感受性を活かし、「経験」=「楽しい」=「成長」していける取り組みを行っています。
「心の教育」とは・・・学力世界№1のフィンランドのユニークな教育は、テストの点や順位の為に勉強するのではなく、自分の為に学ぶ事が教育の根本にあります。その教育法を参考に、子どもの自我・自尊心を尊重し、主体性をもってのびのびと成長できる環境を整えています。

実際のポップ例

実際のポップ例

例)パソコンをしたい(又は親がさせたい)という児童には、普通であればまずタイピングから教えることが多いですが、LEGON Kidsではすこし違ったやり方を導入しています。例えばその月に映画観賞会を予定している場合、先生サポートのもと、パソコンに興味のある児童に映画のポップを作ってもらいます。そうすると自分の、ああしたい!こうしたい!というこだわりが形になり自然とワクワクし、完成したポップを施設に貼り出すと喜んだり自慢したりしてくれます。また、もっとこうしたらよかった!と更にこだわりを見せる児童もいて、どちらにしてもまたパソコンで何か作りたい!という気持ちになり、そこで初めて児童はパソコンの可能性や楽しさに気付きます。パソコンでできることやその楽しみを理解・実感していない児童にタイピングだけを教えても、先が見えないため苦痛となり、逆にパソコンに興味がなくなってしまうことが多いのです。つまり、大人はパソコンで何が出来るのか(プロセス)がわかっているからこそ、タイピングを教えることを目的・答えとしますが、子どもは何が出来るのか(プロセス)がわかりません。だから、答えをいきなり教える(理解させる)のではなく、なぜその答えになるのか<気付かせること>が本当の教育です。まず何かを大人から教えるのではなく、なぜそれが必要かを子ども自身に気付かせてあげることが大切であり、それが学校ではできない【心の教育です】

主なプログラム

「身辺自立」「移動」「作業」「意志交換」「集団生活」「集団参加」「自己統制」6つの領域の社会生活能力を130項目設けております。 その中から児童一人一人実施すべき内容(課題)を3つ(ピックアップし)に分け、更に1つずつ(の課題を)3段階のレベルに分けて実施しています。プログラムは3つの中から選択性で子どもが主体的に「決定」します。

◎130項目の中から課題を3つピックアップ【4歳、自閉症スペクトラム】

24「あとで」「あした」「また」など言われた時、待つことができる。「自己統制」
25牛乳やジュースをコップに注ぐ事ができる。「作業」
35食事の時、箸を使って食べる。(握箸でもよい)「身辺自立」

例)25を子どもが選んだ場合

1ステップ基本的な筋肉の大まかな運動を行います。
Ex)グーパー、摘む、対立のつまみ、粘土工作など

2ステップ細かい筋肉を上手に使えるように運動を行います。
Ex)指遊び、手押し相撲、つまみ動作など複雑化した運動

3ステップ総合して自分の体重負荷、抵抗に打ち勝つ筋力をつけた運動を行います。
Ex)ぶら下がり、ブランコ、手押し車など筋力UPを目指す運動

子どもの“やりたい”を実現!つまり「経験」=「楽しい」=「成長」

◎その他

【身体運動】遊びの中から基礎体力・体幹運動。脳機能を整え感覚情報を整理、統合する感覚統合など
【生活能力】衣服の着脱・食事・排泄などのADLの獲得、道具の扱いや作業遂行に関する能力など
【生活行動能力】集団での外出支援や調理レクリエーションなどを体験し、社会生活への参加に取組みや協調性や社会性の獲得、自分で行きたい所に移動する能力など

主なプログラム