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<グラフィックデザイン講座課外学習> 阪急うめだ本店へ出かけました!

こんにちは!グラフィックデザイン養成講座講師の松島です。

本日の講座は、課外学習スタイルにして阪急うめだ本店へ出かけました。目的はズバリ“バレンタインチョコレート売り場でデザインを学ぶ”です。

もし、仕事でチョコレートのパッケージデザインをすることになったら?

アイデアを出すために何をどう考えるか。考えることや調べることがたくさん出てきます。それには、まず自分がチョコレートを買うお客さんの気持ちになってみることが重要。

そこで、今回の課外学習では、チョコレートを買うお客さんに自分がなってみる“ユーザー体験”をしてもらうことにしました。(実際、買いませんが^^;)

利用者さんからの提案で、いきなり9Fの売り場へ向かう前にまずは1Fのショーウィンドウへ。阪急百貨店さんのショーウィンドウのディスプレイは毎月工夫が凝らされていて、見る人を楽しませてくれます。お二人とも楽しそうに眺め、テンションが上がってきている様子でした。

そして9Fの巨大なチョコレート売り場へ。平日の昼間だったのですが、とにかくすごいヒトヒトヒト…!熱気がすごくてチョコも溶けそうです(笑)。

目に映るたくさんのチョコレートを自由に見回ってもらうことにしました。

  

私たちがふだん使いで買うチョコレートは、やはりコスパ重視だったり、集中したい時など、どこか気軽に食べられるチョコを買う方が多いのではないかと思いますが、“バレンタインチョコ”となると、目的も意識も異なりますよね。(最近は自分用に買う方もだいぶ増えていますが…)

 

“(主に男性への)贈り物として買うチョコレート”だけに、選ぶ基準は人それぞれ。

見た目の雰囲気や、価格、パッケージや大きさなどなど、チョコを買う人がどこに重きを置いて選ばれているのかとても気になるところ。試食も勧められるので、その波に乗って購入される方もたくさん見かけました。

 

チョコを売る側は、味・パッケージ・価格・売り場の積極的なPR方法など、あらゆる角度からの視点を巡らせ、さまざまな創意工夫を凝らしています。デザイナーは、商業活性のためにとても重要なお仕事をしています。

「どんなデザインにしたらこのチョコを買ってもらえるのか?」「ビターなお味を好むお客さんはどんなイメージで攻めた方がいいかな?」など、買ってもらうためにターゲットを明確にしてデザインを考えていきます。

デザイナーはこの“創意工夫”を一生懸命考え、カタチにするお仕事だけに、まずは自分がお客さんだったら…というお客さん目線でデザインを考えることができるようにと、現場へ足を運んでユーザー体験をしてもらいました。

 

「チョコより、チョコを買うお客さんのことが気になって…」と、帰り際に利用者さんがつぶやかれ、感想を聞くと、とてもたくさん、色々な発見や気づきがあったようです。

また、この後、一緒に行ったみんなで思ったことや気づいたことを自由にディベートしてもらうおうと思います。

 

デザイン講座では、このように実践で必要なスキルを磨いてもらう取り組みをしていますので、今後もこのような企画を立て実行していきたいと思います。

その際、興味をお持ちの方はぜひ一緒にご参加くださいませ!お待ちしています。

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